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ごあいさつ

一人ひとりの子どもの5年先、
10年先の育ちを支える総合力の基本を育む

 本園では、教育目標を「一人ひとりの子どもの5年先、10年先の育ちを支える総合力の基本を育む」としています。
 具体的には、次の3つの教育目標があります。
 〇興味・関心を引き出し、豊かな知の基本を育む。(知)
 〇豊かな体験を通して、強く善く生きる力の基本を育む。(徳)
 〇豊かな心を支える丈夫な体を育む。(体)
 知・徳・体の総合的な発達を目指し、人としての基盤をしっかり育むことで、「あと伸びする力」を養います。

 教育目標を実現し、「あと伸びする力」を育むために「遊び」を大事にしています。「遊び」は、幼児の成長・発達にとって最も重要です。
子どもたちは、毎日自分の興味・関心を持って遊びます。そして、遊びに夢中になることで集中力が育ちます。遊びが充実すると満足感が得られますし、自信もつき自己肯定感が高まります。そして、もっと遊びたいと意欲が出ます。また、友だちと遊ぶことが楽しいという経験や時には友達とのいざこざから自分の思い通りにならない経験を通して社会性を身につけます。遊びから興味・関心、集中力、自己肯定感、意欲、社会性が育っていきます。これらは、今後の学校生活の中でとても大切なことです。
 「それじゃあ子どもたちはただ遊んでいればいいの」と思われるかもしれませんが、そうではないのです。ただ何となく遊ぶだけではだめです。子どもの発達を支え、遊びの環境を整える先生の直接的、間接的なかかわりが重要です。先生は、子どもたちが、安心して遊び、わくわくできる環境をつくります。そして、子どもたちの自ら伸びようとする力を引き出します。

 本園では、教育目標に基づいた遊びを中心とする保育で「あと伸びする力」をしっかり養います。そして、大学法人が運営する利点を最大限に活かして大学教員による国際交流教育や園芸保育などの教育面、大学のグラウンド、シアター、図書館利用などの設備面での充実を図り、子どもの成長・発達を支えていきます。

園長深浦 尚子

木に登っている園児の写真

教育目標

遊びを中心とした多様な体験を通して、一人ひとりの子どもの興味、関心を引き出し、豊かな心と健康な身体に支えられた生きる力の基本を育てる。

教育目標

幼児期の教育は、「生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なもの」(幼稚園教育要領)であることを踏まえ、
子どもが幼児期にふさわしい生活を展開できるようにする。

  • ①一人ひとりの子どもが安心して、自分らしさを発揮できるように、子どもとの信頼関係を十分に築く。
  • ②一人ひとりの子どもを大切にし、子どもの生活経験、特性、発達の課題に即した援助を行う。
  • ③一人ひとりの子どもの興味・関心が生きるように、また子どもたちが協同的な遊びを展開できるように環境を構成する。
  • ④子どもが人との関わりを通して、コミュニケーション力や社会性、自己肯定感を育めるようにする。
  • ⑤多様な体験や活動を通して、豊かな感性と言葉や音楽、身体、造形などの表現力を育てる。

育てたい子ども像

  • 人と関わるのが
    好きな子
  • 自然や命、
    ものを大切にする子
  • 豊かに感じ、気づき、
    表現する子
  • 最後まであきらめない
    たくましい子

子どもたちに、今、伝えたいこと

たくさん愛された子は、人を愛することができるようになります。

この場所で出会った大事な子どもたち一人ひとりも、
子育てに向き合い頑張っているお母さんたち一人ひとりも、
子どもたちを見つめる先生たちも、
ありのままの自分を受け入れられ、
愛され、自分のことを大好きになってほしい。

戻らない大事な幼児期だから、
その小さな身体と心を、たくさん抱きしめて育てませんか。

そして何よりも、幼児期の「今」子どもたちに伝えたい大切な事。
「たった一つの命を大切にして欲しい」
「自分のことを好きになってほしい」
「人を大好きになって欲しい」

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